パラパラ動画を作成するための機材について少し。
まずはカメラ。
最低限、インターバル撮影機能は必須です。
この機能がないと、時系列に沿った撮影ができません。
動画として仕上げたとき、ここがしっかりしていないと、
作品が不自然になったり、見ている人にストレスがかかったりします。
それらを狙った演出というのもアリでしょうが、
ココでは考えないことにします。
ほかに、移動しながらの撮影をするなら、
できるだけ広角のレンズもほしいです。
なぜなら、隣り合ったコマ同士に、同じ被写体が写りこんでいないと、
カメラの動きが判りにくくなるからです。
そのため、できるだけ画角を大きく取り、
前後のつながりを良くしたいところです。
もし、ワイドコンバータを付ける場合は、
x0.5ぐらいのものを選びましょう。
x0.7では、目に見える効果は期待できません。
私の現在つかっているカメラは、
リコー Caplio R2です。
これは、インターバル撮影に対応し、
レンズも広角側が 28mm(35mmカメラ換算)と、
ほかのカメラに比べ2~3割ほど広く写し込むことができます。
難点としては、インターバル撮影間隔が5秒~と若干長いことと、
暗いところにカラっきし弱いことがあげられます。
前者は、自動車に据えつけての移動撮影のとき、
コマ間のつながりが判りにくくなってしまいがちになり、
後者は、夕方から夜間の撮影時に、
カメラ・被写体ブレが多くなったり、
真っ黒く写って何がなんだか、となってしまいます。
このカメラのほかにも、条件に合うものがあると思いますので、
ちょっち探してみたいと思います。